【※暴走注意】ディストピアの王感想【水明ルート】part2

どうも、玲威夜です。
水明ルート感想part2です。前回は下からどうぞ

ディストピアの王感想【水明ルート】part1

その他ルートの感想は下からどうぞ

「ディストピアの王」感想一覧

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※がっつりネタバレがあるので注意してください。

ところで、タイトルで何事かと思われたかもしれませんが、書いてある通りです。
ヤバいんですよ。もう色々と。もう、あの、言葉に出来ないんですが、取りあえず説明していきますね。

仲直りカーセックス後、水明は今回の事件に関してある人物が怪しいと考えます。
それが水明の上司であり、ユグドラシル研究員の主任である「楚那」という人物です。

水明は「直接楚那とコンタクトを取るのが早い」と考え、対する桐久は以前から「相手が狙っている自分が囮になる」という方法を考えていました。
そのため、ここでの選択肢は

「楚那に会う」
「囮になる」

という2つです。

この時、僕は気付きました。この選択肢がハッピーかバッドに分岐する選択肢だな、と。

半左の時は「おいおい話聞いてねえだろ」と思い、起こす選択肢がいいだろうと思ったんですが、今回は少し悩みましたね。
恐らく、水明を信じて・・・と言うより普通に効率がいい上に現実味があるので水明の案がいいだろうと思ったんですが、ちょっと囮になる展開も見たかったんですよね。
ちょっと自分の中の悪い部分が出てしまった気もしますが・・・・・まあ・・・・・バッドだろうけど・・・・囮になってくれ印我桐久(サイコパス)

というわけでそちらを選ぶと「囮になる」作戦を考えている最中に、車に追いついた黒ずくめの男から襲撃されて水明が死にます。
スチルはありませんでしたが、このバッドエンドは首を切られた水明のアイコンが出ます。
首を切られた水明が必死に男の足を掴み、桐久に「逃げろ」と言い、桐久は泣きながら逃げますが、最終的には男に捕まえられるというエンドです。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

ええやんけ

誤解されそうなのであらかじめ言っておきますが、僕も水明が死んだり「俺のために死んでいった人々は何のために」と絶望しながら捕まる桐久に興奮しているわけではないですよ。胸糞悪いですし、ショックも受けます。
え?じゃあ何がいいかってそらお前、この強烈に残る後味と絶望感よ。堪らん・・・これぞバッドエンドの醍醐味
あ、別にどっかのピンク髪ギャルみたいな思考をしているわけではないです。

いやあ、半左の時に言いましたが、相手が目の前で殺された上に絵も用意してくれていたので嬉しい限りです。やはり物事は最後まで進めてみないと分かりませんね。


あと予想外の敵の行動に、死ぬことを理解した水明が「やれやれ、セックスなんてしたもんだから思考が鈍っていたのかもしれませんね」という言葉に胸が痛みました。やはりあのセックスは良かったのか、そうか・・・死ぬ前にそれを言うか・・・・とね。
やっぱり僕は知らぬ間に死んでいるより、このように目の前で一連の出来事が起こった方が絶望感が増して好きですね。

はい、というわけでバッドエンドのお次はハッピーエンドです。
水明の案を選ぶと、楚那と会うためにA地区に向かいます(楚那とはユグドラシルで会う約束をしています)。
ここで、「そうと決まれば早速出発するぞ」と車を走らせるので黒ずくめの男に捕まえられなかったみたいですが・・・・僕的には他に理由がありそうだと睨んでいます。根拠ないけど

取りあえず約束の時間までどうするかという流れで、水明が「うちの実家に来ないか」と言い、水明の実家に向かいます。
水明の実家は両親の殺人現場だったため買い手がいなかったので、水明が買い取っていました。
実際は「思い出の場所」を残しておくために買っているので、当の本人は別のところに住んでいます。

家具もない実家で取りあえず飯と仮眠を取り、一緒にお風呂に入ることになります。
お~~~!!!なら風呂セックスか!!!ええやんけ!!!!!!


もう僕はこのゲームの流れを理解しました。ハッピー分岐後の結末前には激しいセックスをするってことをね!!
勿論、この時点でセックス場所が一度も被っていないことにも気付いてますよ?当然です!
半左の時は「桐久部屋」「半左部屋」「隠れ家」、水明は「桐久実家」「車内」ときてますので、まだ被っていない「水明実家」というわけです。色んなところで経験を積めて良かったね!桐久くん!!

しかし、ここからやべえことが起こるわけです。

ですが、その前にまずはセックス後の話から

楚那主任とユグドラシルで会うんですが、明らかに不自然な点があります。
それは桐久の実家にあったギターが何故かあったからです。盗んだことは明らかですが、何故そんなことをするんでしょうか。

楚那は一連の事件を「『真実』を知るためにした」と言い、続いて「ユグドラシルや印我博士(桐久両親)は嘘つきだ」「真実を知るためには水明と力を合わせ、桐久の音楽が必要」と説明します。


流石に音楽は想定外でびっくりしましたね。
もしかするとこのゲーム、「トップミュージシャンを目指す青年の物語」ではなく、「全てのカギを握る青年が皮肉にもミュージシャンを目指す物語」なのかもしれないですね。
そして「ディストピアの王」とな・・・・・あかんめちゃくちゃ楽しいワクワクしますね。

しかし、詳細を説明する前に楚那は例の黒ずくめの男に殺されます。
この2人は共犯していましたが決して仲が良いわけではなく、「利害が一致していただけ」のようで、楚那が裏切ったので殺したみたいです。

桐久と水明は真相について男に問いますが、その前に男は首を切って自殺をしてしまいます。
これは、水明バッドエンドとかけているのでしょうか。ここでバッドと絡ませてくる演出最高ですね。ありがとうございます。


ちなみに男は「楚那を殺した時点で作戦は失敗した」「ユグドラシルがメンテしている今がラストチャンスだった」「これで全てが終わった。もうお前らは自由だ」と謎だらけの言葉を残しています。

そして、ユグドラシルの私的使用で逮捕された水明の釈放を桐久は待ち、その後事件を調べると李京が死んでいることが発覚します。
真相は何も分かりませんでしたが、最後は水明と一緒に住み、買い物をしているシーンで水明ルートは幕は閉じます。

買い物の際にすれ違った男が恐らくラスボスであるような描写がありましたが、恐らくそれは李京ルートで分かると思います。何で殺されたんだ菟針李京

お分かりかと思いますが、水明ルートは真相に近いところを進んでいますが、結局何も分からず事件は終わり、「自由になった」らしい水明と桐久の家族エンドというわけです。
これはいいですね。ますます真相が知りたいです。

僕的にこの展開がプラ○ナデータっぽいな、と思いますね。国家がコンピュータに頼り切っている感じがまさにそれっぽいです。
しかし、桐久の音楽が必要な理由が分かりませんね。何かのカギなんでしょうが・・・・・うわやべえ早く続きしたい。こんな気持ちになるのは・・・・いいゲームですね。本当に楽しい。

それでは、今から先ほどのお風呂のシーンに戻りますね。
ここから暴走する&相当長いので、読まなくても問題ないです。

また、下ネタが多いので、よろしくお願いします。

一緒に風呂に入っている最中、桐久は水明に「すべてが終わったら一緒に住まないか」と提案します。
結論から言うと「家族になろう」というプロポーズです。本人はプロポーズだと思ってないみたいですが。
お互い家族を失っているので、とてもいい結末じゃないかと胸をときめかせていると、その言葉を信じれない水明は色々質問します。

要するに「やっぱり嫌だ」とほっぽり出さないか、ということです。
以前も言いましたが、水明くんは疑い深い上に性格がまあまあひねくれていると自覚しているので、心配しているわけです。

桐久は「全く問題ない」と、ここで根にある男前を発揮します。
おお、男前受けはやっぱり最高やな。俺はこのゲームでその気持ちが加速しているぞ。

そして、水明くんは「セックスは愛情表現ではなく、道具としてしか使わない」「一緒に住んだら毎晩抱く」「桐久がドン引きするようなプレイも沢山する」という明らかなプレイヤー殺し発言をします。

え、やってよ

水明「試してみます?」

冗談抜きで心臓がはねた

ここで長年BLを嗜んできた自分の経験なのか本能なのか分かりませんが、「これはやべえぞ」と思いました。

何が面白いかってクリックする手が震えていたんですよね。自分でも「なんだこれは」と困惑していましたし、ずっと心臓がバクバクいっていました。

「まあ、楚那と会う予定もあるから軽めのにしておきますが、序の口なんで」と付け足します。もっとやべえのしてもいいぞ。震えながら言える立場じゃないけど。

そして僕は気付きました。この感覚はまさにあの大元凶発狂ENDと似ているな、と。
でも別に今回はグロといった類のものではないですし、むしろエロガン振り展開だと予想は付くんですが・・・・じゃあこの震えはなんだ。もしかしてエロに対しての期待が限界突破しているのか。なんだそれは(困惑)

ちなみにプレイ中の目撃者はいませんが、恐らく傍から見ると「何かヤバいものを見てしまった人」になっていたんじゃないかと思います。実際そうだけどね。

桐久は「自分が受け止めれることを証明するために絶対『やめろ』とは言わない」と誓っていました。

あの・・・・その・・・・完全に色々揃っているんですよね・・・・・・・・困りましたね・・・・・恐らく言葉にするとヤバさが分かると思いますよ。
「ヤバプレイ宣言をしている百戦錬磨の攻め様」と「どんな快感が襲ってもギブアップしない男前受け」なんですよ。ね?こりゃ終わったな。
つーか、この時点で既に元気だったんですよね僕のちんこくんは。まだ始まってすらいないんだから落ち着けよバカ死ぬぞお前

まずキスをしますが、舌を極限まで出させ食べる勢いで吸うという最早キスではない何かをします。
あ~~~~いいよいいよ~~~~~もう水か唾液か分からないぐらいぐちゃぐちゃになっているのはポイント高いですよ。
そういや、某CDも似たようなことしてましたね。最近のBLブームなのでしょうか。

キス中に呼吸出来ない桐久はのぼせてしまい、お次はお風呂を出て脱衣所でセックスが始まります。
前戯のキスがあれですからね、本番どうなっちゃうんだろう・・・・・・ああ・・・・桐久くんがエロいなあ♡

桐久も「ヤバいこと」をされると理解しているので、無邪気な顔で「どんな悪夢がくるのが楽しみだ!」と言っています。もうですね、心臓がヤバいんですよ本当に
これ以上煽らないでいただけますでしょうか。本当に死んでしまいそうで怖いんですよ。僕が。

そして、いよいよここから桐久の本気が炸裂します。
まず、水明が行ったプレイは「極限の焦らしプレイ」です。
絶対的な快感を与えない程度にフェラをし、快感に悶えている桐久のちんこを縛り、射精できないようにします。
ここまでは、よくあるプレイだと思いますが、サド水明さんはここから更にフェラを続けしごきまくります。

で、このシーンですね、めちゃくちゃ長いフェラで終始桐久が喘ぎ狂います。
射精したいのに出来ない辛さで苦しそうなんですが、それ以上に喘ぎが凄いです。

ずっっっと「うぅう~~~~」と言って喘いでいるんですけど、まあ~~~↑↑ばっちばちにエロいです。エロい。本当は「エロい」以外の言葉で表したいんですが・・・・・「う」と「あ」と「あ゛」が混ざった絶妙な声が死ぬほどエロい。
あとこの言葉以外に発せなくなっていたり、必死に息継ぎをしている感じが迫真過ぎて死ぬ。死ぬしか言ってないけど冗談抜きで死ぬ。

半左の時もそうだったんですが、基本桐久の喘ぎはかなり大きい上に長めです。これもボーカルだからでしょうか(風評被害)
そして、僕の受けボイス性癖に対し、本当の本当の本当にドストライクのドエロボイスなので・・・・と言ってもこの表現は何度かしてきましたね。もうちょっと・・・・もっといい表現したいんですけどね。

恐らくこっちの方が重いので伝わりますかね。
桐久くんの喘ぎが数十年触れてきたBL作品ボイスの中で一番好きです。断言します。一番好きです。俺が探し求めていたボイスはこれだったのか、と思ってしまうほどです。
今まで「この受けの声がエロい抜いた」とか言っていましたけど、桐久はその次元じゃないです。そんなこと言ってられないほど無理なんです(?)エロ過ぎて駄目。俺の右手すら仕事しない。

要するにあまりにも好き過ぎて全神経がそっちに集中してしまうので、右手が止まるんですね。どうなっていやがる俺の体に何したお前
僕もまさか「声」というものに対し、そのような反応をすると思いませんでした。放心状態と言ったほうがいいんでしょうかね。どうなっていやがる。本当・・・・俺の体返して(?)

半左の時は何故ここまで発狂しなかったかと言いますと・・・・・確かにこのように喘いでいました。
実際、お気に入りボイスに追加しまくって既に回想で数発抜・・・えー、オカズにしたんですが、更にこの上を超えてきたわけです。
相当エロい声であんあん喘ぎまくっていたんですけど、こう・・・・何と言いますか・・・・まだ叫ぶ中に「あん♡」がチラ見してたんですよ。分かります?あ、分からない?

濁点喘ぎ系を想像してもらえればいいと思いますが「あん♡」と「あ゛~~♡」の度合いってあるじゃないですか。
それか漫画で例えるなら「トロ顔」と「アヘ顔」ですね。ああいう風に段階があるじゃないですか。
声の場合、僕の解釈なんですが限界突破すると「濁点叫びボイス」になると思っているんですよ。
「んほぉ」系はどうなのか、と言われると微妙ですが。あれは一種の性癖の類なのでは。

まあ、それはさておき、半左の場合は

通常       ○   濁点

なんですが、今回は

通常         ○ 濁点 

と感じたわけです。分かります?この絶妙な違い!?!!?え?分からない?わかって。


しかもですね、プレイした方なら分かるかと思いますが、この「ディストピアの王」というゲーム、嬉しいことにセックスシーンが結構長いです。なので、桐久が喘ぎ狂ってくれる回数も必然的に多くなるわけですよ。

で、先ほど言ったように「最も好きな受けボイス」を「長時間」聴ける上「イラスト付き」なわけです。
だから死んだっていうお話ですね。
フェラ絵も実に素晴らしい。・・・・恐らく水明のフェラ姿がエロいとか言ったらぶち殺されるので心の中に秘めておきます。

ちんこを縛った状態でいきなりフェラされて喘ぎ狂う桐久があまりにもエロくて半ば放心状態だったわけなんですが、僕はこの時点で興奮し過ぎて一旦プレイをやめました。休憩ってやつですね。本当に死ぬんじゃないだろうか、と自分を心配していました。

そこで思ったんですよ。これってまだフェラ・・・・要するに前戯の途中なんですよ。
これセックスしたら確実に死ぬのではないだろうか、と。何なら心臓のバクバクが一向に止まってくれなかったのでマジで焦りました。

プレイを再開すると「顎が疲れた」と水明がフェラをやめた瞬間、僕は覚悟しました。そうですね、死ぬ覚悟です。


何故俺はBLゲームを命がけでやっているんだ。

縛ったままで半ばトんでいる桐久に水明がそのまま挿入するんですけど、

桐久「あ~~~~~~~~」

・・・・・・・・・・・・・・・。

その状態で軽く突く水明

桐久「ひ」

・・・・・・・・・・・・・・・・。

そして絶頂する桐久

桐久「─────」

無理

これはプレイヤーに対しても拷問です。

その後、止まらない快感に喘ぎ狂います。もうここは実際に聴いてもらわないと難しいと思いますが、マジで凄いです。
すみません、僕の中のボキャブラリーが消滅しているんですが、文字であらわすと「あ゛あああああああ♡♡ああああああああ~~~~~♡♡♡」という感じです。

半左の時はガン突き恋人セックスをするので快感を得ることが出来ていたわけですが、水明の場合は縛られてテクニシャン水明によって快感の拷問を食らうわけです。
なので、「あん♡」ではなく「ああああぁぁぁああ~~~!!!!あ゛あ゛ああああああああ♡♡」となっているわけです。もう喘ぎながら狂って泣いている領域です。

またまた~~~!!おおげさだと思いました?これがびっくり!本当にこんな感じで喘いでいます。
文章でも「脳漿が出てきそう」と表現されていたぐらいの快感でぶっ壊れていますので、理解できるかと思います。あまりの喘ぎっぷりにサド攻め様水明も「おい・・・すげえ声だな・・・・」と感想を言っていました。

あ、ちなみにですが実際の文章に「♡」は付いていませんよ。濁点喘ぎは快楽が限界突破しているところで見られます。
僕が耳で聴いた喘ぎは完全にハートのオンパレードです。まあ、恐らく僕が♡喘ぎが好きなので自動変換されているだけだと思いますが。

あとイラストもバチバチにエロいです。トロ顔ではなく、快感に必死に耐えているような真剣な汗をかいている顔が声と混ざって最高にエロい。
思い出しで1発、回想で右手に残業代払って1発は抜いた。多分、覚えてないけど

で、この終始喘ぎ狂ったエロを見た俺は・・・・・

死んだ

以上です。

本当にクッッッソ長々と申し訳ないんですが、こうでもしてないと自分が狂ってしまいそうで危機感を感じているので書きました。
そうですね、このブログが復活した当時と同じ現象に見舞われています。
でも今回は厄介なんですよ。何故かと言うと「エロ」によって限界突破したからです。

前回の某ゲームでは「ストーリー」で僕の精神が崩壊したので、まあその熱をブログで吐き出せばある程度は落ち着いたんですが、今回は「エロ」なんですよ。ここに書くことで勿論多少の解消にはなりますが、物理的に解消しないとまずいわけなんです。俺をオナ猿にするな。
このパターンは初めてですね。うん・・・・24年生きてきて初めてだよ。

しかも、寝れないのは・・・まあ当たり前として・・・・寝ても熟睡出来ずに定期的に目が覚め、起きたら桐久の喘ぎがフラッシュバックして摂取したい衝動に駆られてPCを付けて抜く・・・・・・

というのを繰り返しています。流石にまずいっすよね。分かってますよへへっ
え?日中?マジでフラッシュバックしてきますよ。で、冗談抜きでヤバいので必死に何かで忘れようとしてます助けて

要するに既に「ないと困る存在」になってるわけです。
ん?もしかして・・・・・・・

薬を飲んだのは俺だった・・・・・・?

取りあえず、書いても書いても興奮が収まらないのでこの辺にしておきますね。
ちょっと我ながら本気で自分が心配になってきた・・・・あと2ルート大丈夫かな。まあ、大丈夫じゃなくてもいいや楽しみだなあ

この土日は予定ではゲーム漬けになるので、とても楽しそうなことが待ってる気がしますね♪

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
それではみなさんまた庵士ルートでお会いしましょう。

P・S 更新が無かったら察してください。

2021.7.3 追記

ディストピアの王感想【庵士ルート】part1

2021.7.14 水明くんをもう一度口説きました

ディストピアの王感想【水明ルート(2周目)】part1