【BLゲーム】Paradise感想【シマダ&ホンゴウBADEND】

どうも、玲威夜です。
前回「次はタカラBADを投稿する」と言っていましたが、先にこちらからアップします。

というのも、全てのENDを回収し終えたんですが、ダントツでタカラENDがエグいので、まずはこちらから書こうかと思った次第です。

paradise感想は下からどうぞ

「Paradise」感想一覧

『Paradise』

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※がっつりネタバレ真相含むがありますので、ご注意ください。

※また今回は可哀想なBADENDに対して笑っているシーンが多々あるので、苦手な方がご注意ください。

<シマダEND>

マツダルートで、マツダにそっけない態度を取りつつ時折シマダのことを気遣うと分岐します。
攻略では、兜合わせシーン後、感想をマツダに聞かれた際に「中指を立てる」を選択するらしいですが、

無理

マツダお兄さんに中指なんて立てれるわけないだろ!!いい加減にしろ!!!!
突っぱねるのでさえ苦行なのに、中指を立てるなんてBADEND前に俺が死ぬ。リアコ舐めんな。

というわけで、不本意ながらマツダお兄さんに冷たくしつつシマダに構うと、例のマツダ無理矢理セックスシーン後にシマダENDに突入します。

余談なんですが、「マツダ」と「シマダ」が似てて打ってると混乱します。

シマダは、元気なさそうなアヅマを見て心配し「良ければうちに来ないか?」と誘います。

・・・・・・・・・・・。

アヅマくんってさ、男性にモテモテなわけよ。実際、マツダも好きになってるわけだし、タカラもアヅマ大好きだし・・・・で、そんな男の子を夜中家に招き入れると。
これは危ないですね~~~~アヅマくん大丈夫でしょうか。

尻の中にマツダの精液が入っている状態なので垂れないように気を付けつつシマダと話しますが、精液が気になる上にボロが出そうと思ったアヅマは「早く帰ろう」と考えます。
そして、シマダはアヅマにコーヒーを差し出します。要するに「飲んで、どうぞ」ってことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

いいか、絶対飲むなよ。

そして、流れるように飲むアヅマ

飲むなつってんダルルォ!?なんで前回のロックスターといい、ボブゲの男の子は警戒心が薄いんですか!?
夜!!!!自分の家に招いた!!!!男が出した!!!!飲み物は!!!!飲むな!!!!!!以上!!!!!
なんだ、警戒心が薄いからこそ始まるえっちな展開ってか。
ふざけんじゃねえ!俺はそんなにしてまで薬ネタを見たいわけじゃねえんだ。嘘、めちゃくちゃ好き。

すると、段々力が抜けて呂律も回らなくなるアヅマ
シマダは「どうした?」とすっとぼけています。嘘つけ、絶対お前が一服盛ったゾ

マツダが言っていた「隣人がまともだと何故言える?」という忠告の皮肉が混ざってていいっすね。良くないですけど。

薬で呂律が回らなくなったアヅマくんえっちだなあ~~~なんて思っていると、シマダに連れられベッドに行きます。

ん?待ってください。これセックスフラグ5000%立ってますけど、もしかしてサブキャラとセックスしちゃうんですかアヅマくん
ええ!?そんなことあるのかい!?彼氏だけではなく、他の男ともシちゃうの!?それは・・・・・燃える驚きますね。

こういう展開を見れば見るほど「1つのCPしか受け付けられない人は泡吹いて死ぬだろうなあ」と考えちゃいますよね。サブキャラセックスBADENDか~~~ええやんけワレ!さすがだぞピルスラ!!

お薬だけで死ぬほど感じているアヅマに対し、シマダも予想外だったのかテンションが上がっている様子
ちなみに、ここにくるまでシマダはアヅマを気に入っている場面は多々あり、「被写体として非常に良い」と評価しています。

ところで、何故このようなことをしているかと言うと、シマダはどうやら「死体を撮ること」が好きで戦場にも足を運んでいたらしいですが、このご時世じゃきついので「死体ごっこ」として横たわった人物を撮ることを趣味の一貫としているようです。

もうここまで読めば分かりますが、このツアー客、マジでロクな人いませんね。本当にミツギ is angel
ミツギがまともだからこそ、アヅマが惚れて好き好きになったのでしょうか。

ベッドの布で感じるレベルで敏感になっているアヅマに対し、興奮したシマダはそのまま挿入するんですが、実際スチルとして表示されているのはシマダ息子のみでシマダ本人は写っていません。
どうやらそこは配慮してくれるようです。
心配せずともサブキャラセックス地雷勢は、アヅマくんがコーヒー飲んだ時点で泡吹いて死んでいると思うんですがそれは。
まあ、メインキャラとサブキャラの区別ってところでしょうね。

敏感MAXアヅマくんは挿入された後に喘ぎまくるんですが、ここで童貞に問題が発生します。

と言うのも、ここのアヅマくん、めちゃくちゃ高い声で喘ぎまくります。これは「男」という先入観を捨てると女性に聞えるぐらいの嬌声です。

以前も少し話したことがあるんですが、僕のからだくんは「ノンケモード」と「BLモード」が存在し、作品によって使い分けます。
これにより、両作品を食べることが出来るんですが、今回アヅマくんが女性のような嬌声を出すことで、ここがバグりかけました。

からだくんからすれば「お、ノンケモードかワレ」となるわけで、意識的にBLモードへ持っていかないとスイッチ切り替えが暴れまくるわけです。

何故これをしないといけないかと言うと、そのモードに入ると一方のモードはOFFになり、燃えないからです。
例えば、今回の場合だと「BLモード」なので、このモード中はノンケ作品を見ても全く燃えない状態です。
逆も同じなので「ノンケモード」に入ってしまうと、死体好きカメラマンお兄さんに犯されているイケメンくんに対して反応しなくなるわけです。

といった便利かつ面倒な体質がある童貞は苦戦したわけです。

まあ、視覚的に全裸の男の子が喘いでいる様子が分かりますから何とかなりましたが、それにしてもアヅマ君の声が高かったですねえ!そんな声出るんかワレ!!と言った感じです。

セックスをすることで、マツダの精液が出てくるので何をしていたかバレますが、そもそもシマダは現場を目撃していたようで、アヅマが良さそうだったから止めなかったようです。

ということは、マツダとシマダは穴兄弟ってことすか

セックス後、今回シマダが使用した薬は弛緩剤多めで快楽メインではないことが分かりますが、それでこの乱れっぷりは凄まじいですね。流石アヅマくん

シマダは「嫌なことがあったらおいで」と言います。要するに「嫌なことを忘れれるお薬あげるよ^^」というわけです。売人かな?
それはそうと、何故旅先にんなもの持ってきているんでしょうか。マツダお兄さんの財布コンドームが5000倍可愛く見えてきましたね。いや、元々可愛いんですけど。

そのフラグを回収するかの如く、アヅマは再びシマダの元へと行きます。
理由は、その後もマツダから体だけを求められたからですね。マツダお兄さんとの関係に嫌気がさしたようです。


こんなこと言っちゃあれですけど、セフレの関係で気が病んでしまっているので、多少マツダのことが好きだったんでしょうね。あれまあ・・・・これを知った上でもう一周遊ぶと燃えそうやな。

ということで、お薬を求め続けた結果、お薬大好き人間になったアヅマくん。お薬をシマダにおねだりするようになりますが、そのおねだりは「どう感じているのか言って?」という内容でした。
このシーンでシマダがアヅマにキスをしているので、どう感じているか聞きたいようです。

まあ、我々からしてみれば、このシチュは王道中の王道ですよ。こんな羞恥プレイ何度も見てきましたし、展開も読めます。
大体一瞬躊躇って恥ずかしがりながら「勃起した」とか「穴が疼いた」とか言って「あら^~感じちゃったかあ(予定調和)」となるのが関のや・・・・・

アヅマ「カウパー垂れ流しててちんぽと乳首が勃起してて中に突っ込んでほしくてケツの穴が疼いてる!」

どうやら違ったようです。

ちなみにですが、ここめちゃくちゃ早口で流暢に話す上、アヅマは必死なので言い方も迫真です。そのすべてが合わさりこの発言なので、声に出して笑っていました。いや、こんなん笑うやろ

シマダは「あんなに頑なだったアヅマくんがこんな風になっちゃうなんて」と笑いながら「かまととぶっている子よりオープンでえっちな子の方が燃える」と言いますが、まさにその通りですね。
そりゃあ、オープンにえっちな男の子は可愛いですから。しょうがないことです。

お薬を貰った後はガンギマリモードに突入したのか、感じまくって何も触ってないのに射精します。

???????

やはり生物的にぶっ壊れる男の子はいいですね!今回の場合はお薬を貰っているのであまりシャレになりませんが。

最終的にアヅマは「船が完成するよりマツダが目を覚ますよりも先に自分が死ぬだろう」と考え、幕を閉じます。

どうやらシマダENDは、「現実逃避したくなったアヅマがお薬に手を出しちゃうEND」みたいですね。
僕は「BADEND」という先入観から構えたのでダメージは負いませんでしたが、初見で知らずにこれに分岐すると「!?」となるでしょうね。
正直言いますと、僕はお薬展開が大好物なので、全く問題なかったです。No problem.
あとはレイプ目になっているアヅマくんに性的興奮を覚えました。堕ち主人公好き

<ホンゴウEND>

ミツギルートで、ミツギにそっけない態度を取りながらホンゴウさんを庇うと分岐します。


キドが「ホンゴウが怪しい!」と言って包丁で脅すシーンでアヅマが「ホンゴウさんは違う気がする」と庇うことでその場はお開きになりますが、後日ホンゴウから「私を助けてくれませんか?」と言われ、内容を問うと「言えない」と返事がきますが・・・・・・

え?どうした?誰かに襲われているのか?と思っていましたが、どうやら廃墟に連れて行かれ、窓側で後ろを向いて立ってくれと要求されます。

・・・・・・・・・・・・・・。

いいか、絶対向くなよ。

不審に思いつつ後ろを向くアヅマ

ど~~~~~してだYO~~~~~!!!!!理由も言えない上に後ろを向けはおかしいダルルォ!?
あと安易に背中を向けるな!!!!これだからえっちな男の子は困るんだよ!!!!(理不尽)

これを見ていると何度も時を戻してきゅう○えの勧誘を阻止していたほ○らの気持ちが痛いほど分かりますね。「すんなつったよなあ!?」ってなります。

全く関係ないですが、警戒心が強い主人公のBLゲームとかしてみたいですね。
ことごとくフラグを折るが、それを上回る攻めの策略にハマり、キレながら犯されるやつとかね。勃起不可避

んな話はどうでもいいので戻りますが、後ろを向くことで手を拘束されたアヅマくんは立て続けに目隠しをされ、猿轡代わりのタオルを巻かれ、足を開脚した状態で棒に括りつけられます。
ま、要するに、えっちなアヅマくんの完成ってわけだ。う~~~~~ん!!!!GOOD・・・・ちゃんとお目目もお口も封じられているスチルがある100点

実を言うと、このツアー客にロクな人間がいないことは分かっていましたので、ホンゴウの本性は楽しみでありました。
シマダの場合、時折ヤバさが滲み出ている行動をしていたので、本性が現れた際も「ですよね~」という感じでしたが、ホンゴウは怪しい行動はしていても発言自体は普通でしたので、どういう性癖を持っているのかが気になっていました。

結論から言いましょう

た だ の 変 態 な お っ さ ん で し た

まず、アヅマをこのような格好にした理由ですが、どうやら「あの人」はアヅマがホンゴウを庇ったことが許せなかったらしく、あの人から許してもらうためにこのような行動をしているみたいです。タカラかな?

ここはお察しの通り開脚アヅマくんにおちんちんを突っ込みたいわけなんですが、ホンゴウはどうやら言葉責めが性癖らしく、終始アヅマに対し女性のような扱いをします。

ちなみにですが、この開脚シーンは服はそのままで拘束され、パンツだけ下げられている状態なんですよ。そうです、着衣エロってわけです。いや~~~えっちですよこれは。
恐らく、この作品の中で一番アヅマくんの露出が少ないです。
最後の最後で回収しちまったか~~~~!!!確かに俺は好物は一番最後に食べる派だが、ここでこれ適応しなくてもいいゾ

※ここから下ネタ多めになります。

言葉責めについてですが、まずアヅマの息子を元気にさせるためシゴくホンゴウ

ここで変態おじさんの一言

ホンゴウ「女性は、パンティの上から触ってあげるとシミができるんですよ。アヅマさんも一緒ですね」

おう、その理論はおかしいぞおっさん

ホンゴウ「じゃあ、これはおちんちんじゃなくてクリトリスかもしれませんよ」

超理論やめろ

ぶっ飛んでて10秒ぐらい笑っていました。こんなのどっかのロックスター以来のぶっ飛び理論ですよ。
その理屈はおかしい、気付けおっさん

このような数々の変態発言を聞いたアヅマくんはというと

アヅマ「(死ねよおっさん)」

本音100%ストレートアヅマくん好き

ここで「こ、言葉責めされて感じちゃう///」展開じゃなくて良かったですね。ええ
言葉責めって「恥ずかしいけど感じちゃう姿を見たい派」と「殺意でブチギレる姿を見たい派」に分かれると思うんですけど、僕はもっぱら後者の人間なのでここのアヅマくんは非常に燃えました。
なんならミツギ以外にこんなことされて嫌悪感を覚えていましたからね。

本当ミツギルートのアヅマってミツギ大好きですよね。
シマダルートじゃ自分からシマダに逃げたのに、このルートじゃ無理矢理ホンゴウにされて嫌がっていますから中々の違いだと思います。

しかし、敏感アヅマくんは段々感じ始め、それに気付いた変態添乗員ホンゴウさん
「濡れてきたが、まだ少し物足りない」といった様子

ホンゴウ「まだ、じゅんって感じではないですね」

「じゅん」って何?

教えて、エロい人

ここまで擬音に対して理解出来なかったことはないです。じゅん・・・・?濡れているってこと?
さっきからホンゴウさんの言葉チョイスと理論が炸裂し過ぎておじさんずっとツッコミを入れているんだが。
あと、これ「ノンケ作品のモブおじさんの言葉を少し上品にした」途端しっくりくるゾ
ホンゴウさんモブおじさん説

ある程度慣らし、アヅマに挿入しようとするホンゴウ
ここはシマダルートで見ていたので、「おお、くるか」程度でしたが、シマダと異なりここはアヅマに挿れようとするホンゴウのスチルはばっちり用意されています。
「え?ここで地雷勢殺すのか?」と思っているとホンゴウさんの一言

ホンゴウ「私、おちんちん勃たないんですよ」

草ァ!!!!!

お前インポかよォ!?ミツギくんにインポ疑惑出てましたけど、ここの伏線だったりするんでしょうか。
一瞬「男相手だから勃たないんだろうか」とも思いましたが、それは違います。何故ならアヅマくんで勃起しない男はいないから。

よって、ホンゴウはインポ Q.E.D.

しかし、ここで敏感アヅマくんはホンゴウに挿入されていないにも関わらず射精します。
というのも、ホンゴウがアナル入り口でちんこを浅く抜き差しをしているんですが、その刺激で果てるわけです。

いや、敏感過ぎィ!!!!アヅマくんって本当敏感ちゃんですよね。ここまでくると敏感を超えた何かのような気もしますが。

アヅマが射精したことで「証拠になる!」と思ったのか、写真を撮り「あの人」に見せに行くホンゴウ
そんな写真見せなくていいから
そもそもインポなのにそんな要求飲んだのかよ。まあ、確かに「自分インポなんで無理っすw」なんて言えないが。いや、それ以前にツッコミどころ満載だが。

再びホンゴウが戻った際、複数の足音が聞えます。
アヅマもそれを察していますが、目隠しをされているので誰だか分かりません。タカラかな?

どうやらさっきの写真では許してもらえなかったようで、リベンジするみたいです。

ホンゴウ「私はおちんちんが勃たないので、おちんちんがよく勃ちそうな人を連れてきました。」

タカラやろうなあ・・・・・

ホンゴウ「キドさんです」

ファッ!?

うせやろ?
というか、これで「ホンゴウの中でおちんちんがよく勃ちそうな人」のイメージがキドだと証明されるの草
俺的にミツギとシマダ以外はおちんちんがよく勃ちそうな気がするが。

キドはホンゴウから何やら聞き今回の件に乗ったみたいですが、アヅマくんの淫乱具合にノリノリになります。
ホンゴウは相変わらずアナルを女性器に例えたりと言葉責めをし、それを聞いたホンゴウは「あんた意外とマニアックな趣味あんのな」と言い、対しホンゴウは「私はノーマルですよ」と返します。

ノーマルな人間がちんことクリトリス一緒にするわけないだろ!!いい加減にしろ!!!

キド「ノーマルな奴は、アナルをま○こ呼びして喜んだりしねえんだよ」

そ れ で 喜 ぶ の は 俺 ら

キドって基本短絡的な発言が多いんですが、これに関してはドドドド正論だと思います。
・・・・・・マツダといい何故アナルに対して興味津々な野郎しかいないんでしょうかね。このツアー客は。

その後、キドから掘られちゃうんですが、ここはシマダ同様息子くんのみの描写でした。
猿轡代わりのタオルで「んんんーーーーー!!!」と喘いでいるかと思うといきなり外されてあんあん言い出すアヅマくんに勃起しました。自分、この流れ好きなんすよね~~(唐突な性癖)

ミツギ以外からの挿入で感じる自分に嫌気がさしたり、そもそもここから解放されるのか、生きて帰れるのかとアヅマくんは不安になっていきます。
最後は「バカだな」と笑っているミツギが脳裏に浮かび幕を閉じます。

というわけで、ホンゴウENDは「モブNTREND」という人によっては失神レベルの内容だったと思います。
先ほどのシマダENDと異なり、嫌がるアヅマくんと「もう戻れないかも」という要素、そして終始拘束の無理矢理ですからね。極めつけは、最後の最後にミツギを投下してきますからね。ミツギルートファンきつそう

確かに後味の悪いENDでしたが、それよりもホンゴウさんに終始ツッコミを入れていたので、気付いたら終わっていました(^_-)-☆

はい、2つのENDどうでしたでしょうか。
サブキャラENDにしては中々攻めた内容だと思いますが、どうやら極ではこの2人の正式なルートがあるようですね。昇格おめでとうございます。
ちなみに私はシマダが結構好きだったりします。あの最後までキャラが一貫しているところが好きです。

実は、僕的に「極悪BADEND」という文字を見てガチグロ展開を予想していたので、この2人に関しては全然大丈夫でした。どちらかというと精神的苦痛が占めているので人によっては充分「極悪」でしょうが、僕にとっての「極悪」は肉体的苦痛の方です。

要するにタカラBADENDが凄まじくやべえって話なんです。

というわけで、お次はタカラBADENDの登場です。

それではみなさんまた

P・S それはそうと・・・・じゅんってなんすか?

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【BLゲーム】Paradise感想【タカラルート(BADEND)】part3

ParadiseBLゲーム

Posted by 玲威夜