【雑談】BLに関する近状報告
いやあ、体の節々が痛いよ。こんばんは、玲威夜です。
ワクチ・・・・というと色々面倒なので、ちんぽって言いますね。ちんぽを打ったんですよ。で、体が痛くてたまらないんですけど、ブログ書きます。書きたくなったから書きます。それがブログです。
余談なんですが、インフルで節々が痛くなるのは「インフルだから」ではなく「高熱だから」らしいんですよ。昔、薬剤師の方に教えてもらいました。
なので、僕は今ちんぽを打って熱を出しているわけです。
安静にしていれば家の中で生活できますし、とぅいったーでノーサンの設定資料集の感想を言ったかと思えば、流れるように印我にセクハラするぐらいには元気です。少しボーとするぐらいで、心身共に良好。シコる元気がない程度です。
今回は近況報告を兼ねた適当な雑談なので、適当に読んでください。
①「鬼畜」を読み終える
これがラスボスと言っていいほどです。
前々からBL小説の「鬼畜」を読んでいたんですが、まァ～～～～～～～～本当にきつかった。いや、ほんまに。読んでいて何度「やりやがったな読者」と逆恨みしたことか。そのぐらいきつかったです。
しかし、人はやはり順応するもんで６割読んだあたりからはそのまま最後まで走り抜けました。
マ～～～～～ジで序盤あたりがきつかった。特に弟が登場して実家に泊まるあたり・・・・あそこで何度読むのを中断したことか。
ちんぽを打って寝込むだろうなって思っていたので、このタイミングで一気読みしてやろうと腹を括り、ついにラスボスを読み終えました。
この作品の感想については、別途で感想記事をアップするので少々お待ちください。
余談なんですが、僕があまりにも悶絶していたのでフォロワー姉貴が購入していたんですが、一晩で読み終えた挙句「こういう攻めけっこう好き💕」とご満悦の様子でした。
一生勝てる気がしない。
2022.3.30 追記
書きました。
②ノーサンの設定資料集を購入
とうとう買いました。NO,THANK YOU!!!ことノーサンの設定資料集を手に入れました。
読者兄貴から「プロフィールだけじゃなくて各キャラの下事情も書かれてるで」と言われ「なら買うっきゃねえ！！！」ということで購入しました。マジで最高。いやほんまに。ありがとう。感謝＆感謝
ズリネタも初体験の詳細も書かれていて流石に笑いましたね。どうやらparadeのキャラにプライバシーは存在していないようです。本人たちには申し訳ないが、俺は非常に助かる。
特に博之あたりと好みが一緒で笑いました。だよなァ！？やっぱり王道だけどそこらへんがいいよなあ！？やはり博之はズッ友童貞（一方的）
ちなみになんですが、この資料集を買うきっかけとなった望月漣くんのプロフィールにとても親近感が湧きました。
何がって・・・・ナニよ。
「鬼畜」と同様、別途感想記事をアップするので少々お待ちください。
2022.3.30 追記
書きました。
「【感想】NO,THANK YOU!!!の設定資料集を買ったんだ」
③デ王のサントラについて
少し遅れましたが、3月18日（金）にデ王サントラのジャケ絵や収録曲についての情報がちらっと公開されましたね。みなさんはどうでしたか？テンション上がりましたか？僕は言うまでもなくテンション上がりました。
BLゲームのサントラは買ったことがないので、勝手に本編で使用されたBGMやOPのみの収録で、新規曲の追加などは一切考えていなかったので驚きましたね。作中に出てきたあの曲が・・・・いつでも聴けるって、ｺﾄ！？神は俺に優しい。
しかも冗談半分で「サントラ特典でSSが付くってマジ？」とか言っていましたが、マジでつくみたいです。うわあ～～～～うれぴィ～～～～～～～～まだ通販サイトごとのキャラ振りは発表されていませんが、おそらく僕はアマズゥンで買うことになると思います。任せろこの時のために俺はプライム会員になっておいたんだ。
もちろん購入した際は感想記事をアップすると思うので、どうかお付き合いください。
話は変わるんですが、このピルスラくんのサントラ情報発表記事にて、我々デ王プレイヤーのことを「デ民」と呼ぶことが判明しました。
デ民・・・・・
④まずいことに気付く
現在、僕はBLゲームの「薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク」をプレイしています。最近一番人気CPである土金のENDを見届けました。マジでよかった。
そして、案の定また前回と同じく凌辱BADにいってしまったので、そろそろ攻略を見ながらENDを回収していきたい所存
で、タイトルにある「まずいこと」についてですが、薔薇木２周目のENDを見届けた後、取りあえず購入していた絶対服従命令のインストール作業をしたんですよ。その流れで少しプレイしてみようかなってことでお試しプレイをしたんです。したんですけどね？
この際に気付きました。
先に現代のBLゲームに馴染んだのがまずかった
どういうことか説明しましょう
まず、僕はこの「絶対服従命令」が気になった理由の１つとして、「屈強でドSな相手を更に凌辱しひれ伏せさせることが出来る」ところに惹かれたんです。そりゃあ、生意気な男のアナルを掘るのは男のロマンですから自然なことです。
そして気付けば１人攻略し終えたんですけど、
思ったより主人公が優しかった
優しいならそれに越したことないと思うんですが、現代のBLゲームの主人公って冷徹だったり土壇場で覚醒したりと、割と「優しそうに見えて優しさがない」ことが多いんですよ。無論、僕はそういうBLゲームが大好きで、何度か廃人になるレベルの性癖暴力を食らいました。
そんな攻撃力が強いゲームばっかで遊んだ後遺症として、そこそこ、いいえ、かなり刺激的なゲームではないと満足しない体になっているみたいです。
この「堕として凌辱させる」というコンセプトから、もっと慈悲がなく鬼畜な俺様系かと思えば、意外と普通の優男だった事実に気付き「あれま」となりました。
ゲームが悪いわけではありません。
僕が連続して過激なゲームで遊んだ結果、このゲームのコンセプトと相まって「相当凄まじいド鬼畜が見れる」と思っちゃったわけです。ごめんね、キアくん。君は悪くないんだ。
そもそも薔薇木は「耽美」だと分かっていたので、そこらへんのギャップは特にありませんでした。むしろ主人公の変貌に度肝を抜かれたよ。
元々昔のBL作品（漫画）に触れていたので分かったんですが、この時代はこれぐらいの鬼畜さ？が普通です。
あまり過激な内容はなく、後味がスッキリしており、「エロやリバはあっても理不尽なことはない」という時代ですね。なので、この時代にしては結構攻めているほうだと思います。
ですが先ほども言った通り、当方過激なBLゲームばっかで遊んでしまったため、このような事態になりました。
しかし、もしかすると時代云々ではなく「メーカー」の問題かもしれませんね。
同じ時代でも別のメーカー、キラルなどは現代と同じく過激だったかもしれません。ｱｷﾗｧ・・・がある時点で、メーカー説のほうが濃厚か・・・？
まあ、これもBL経験です。
それはそうとして、楽しく傲慢な男の子たちを堕として遊びます♡
さて、ちんぽを挿れた後の体で色々書いたんですが、いかがだったでしょうか。
ご安心ください。注射の件に関しては、ただちんぽって言いたいだけなので何も気にすることはありません（？）
昨日言っていた「ネタの渋滞」というのは、本記事に書いた作品の内容であり、数日中にアップする予定なのでお暇なときに覗いてください。
それではみなさんまた
P・S 熱が出ると合法的にカットフルーツが食べれるから好き
通常時でも食えばいいだろ