卒業への道
まともな感想記事がかきたあああああああああい
読者ニキネキたちから送られてくる怪文書やとぅいったーやブログに書かれている感想文を読むとそう思うことが多々あるんです。
「まとも」の定義なんて人それぞれなんでしょうが、個人的に「キャラへの邪念」を捨てて物語を純粋に楽しめているかが大きいと思います。
確かに「〇〇はえっち」とか「最高にすけべ」とか語彙力が地に落ちたような感想はあるあるだと思うんですけど、普通はそれだけで終わるんですよ。
語りはしないんです。
そう、語らない。
気付いたんです。自分、興奮すると聞いてもないのにベラベラと理由を語りだすんですよ。
下ネタとエロ語り禁止の感想文を書けるかって話ですよ！？う～～～～～～～んどちらかというと絶対無理ですね。無理。何を書けと。
でも駄目なんです。それじゃあ、今のままなんです。そう！！！僕は変わらないといけないんです！！！！！！
いきなり100を0にするのは無理なんです。印我くんを卒業したいなら、まずは男性キャラに抱く邪念に打ち勝つことです。
それは「下ネタとエロ語り禁止」で、テーマ「印我の魅力について」書きます。
人は外見と内面、2つに惹かれることで落とされると僕は考えます。
どちらが先に陥落されるかは人によりますが、僕の場合は外見からでした。
まず、なんといってもあの生意気そうな顔。非常にいいです。魅力を感じます。ぶち犯したい。
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いや、本当、今、キーボードをノンストップで叩いていたんですが、流れるようにワードが出ました。最後の句読点を書いて気付きました。素で笑った。
正直、外見は下心で惹かれているので、それを全部伏せるのが難しいんですよね。もうそれ感想じゃないんだよな。
しかし、せめて・・・もっと、こう、オブラートで包んであげたい。包み込む。そう、本音を。印我くんがかわいそうなので。
気を取り直して、もう一度。
生意気そうで寛大なあの顔は総受けBLゲームの主人公としては珍しいんじゃないでしょうか。しかし、プレイヤーはそういう男の子のギャップってもんに惹かれるんです。
そういう意味でも印我くんには非常に惹かれました。
そして何よりあの服がまたいいですよね。
気付きました？印我くんってぴっちりインナーで艶めかしいのに露出は全然ないんですよ。やっぱり人って見えないほうが興奮しますよね。あ、これ僕の癖じゃないですよ人類共通です。着衣を売りにしているのに最終的に全部脱がしたり破いたりするAVは邪道扱いされるじゃないですか。ほら、みんな思っていることは一緒なんですよ。
ちなみに印我くんのインナー破きバイブプレイとかいう男なら誰もが憧れるであろうシチュエーションをやってのけた男がいるらしいですね。鍬刀半左っていうんですけど。アニメイト特典ドラマCDで聴けるので、ぜひ（隙あらば宣伝）
ちなみにこの後印我くんの喘ぎについて数行書いたんですけど、キモかったので消しました。
当ブログのデ王感想記事では、この「喘ぎ声やエロさについての率直な想いを綴っているキモい感想」が大量にあるので、興味のある人は読んでみてください（隙あらば宣伝）
まあ、察しのいい人は気付いたと思うんですけど、今日死ぬほど疲れたんですよ。
そういうときに記事を書くと大体暗い内容になったり面白くなかったりするんで、こうやって印我に持っていこうとしたんですけど・・・・実は最近、印我で抜くことに罪悪感が芽生えだして・・・・ええ、なので、この記事を書いているときも少し罪悪感を感じて・・・・
ええ・・・・・分かってます。結構ヤバいです。いや、何が？抜いて罪悪感を感じてないほうがヤバいぞ。お前は人の心を取り戻しかけているんだよ。頑張れ！そしてそのまま印我から卒業するんだ。
そう！！！無理に下ネタや邪念を捨てることが卒業への道ではない！！！そのかすかに芽生えたか復活したか分からない「良心」に素直になるこそが！印我卒業への道であり！！！「印我桐久の純粋なファン」となれるのだ・・・・・
そ、そうだ・・・・この賢者モードの罪悪感こそが「良心」であり、その後味の悪さこそが
背 徳 感
大切に育てたい。そして、賢者で罪悪感を味わうたびに訪れる背徳感で二度おいしい気持ちを再び味わいたい。
そう、俺だって最初は罪悪感は感じていたんだ。しかし、慣れてからは感じなくなった。再び味わえるとは・・・・・
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スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・
寝よう（賢者モード）
みんなおやすみ
あ、そういえば、フォロワー姉貴が「本家開発組が読んでるんじゃねえのか」とかいう最強に怖いジョーク言ってたんですけど、もし本当ならPCの前で土下座します。本当に申し訳ございません。しかし、それだけ魅力ある男の子だということだけは伝えたいです。
印我 is GOD.