贄の町について語るだけの記事
どうも、玲威夜です。
今日はタイトル通りの記事です。
現時点でいくつか贄の町について書きたいことがあるから書こうと思った次第ですが、いくつか注意事項があります。
1つ目、ネタバレ前提です。
ネタバレの配慮は一切ありませんので、よろしくお願いします。おそらくネタバレ上等未プレイニキネキもいると思うので補足しながら書いていきますが、基本既プレイ前提で話を進めていきます。いつもの感想記事のようなスタイルだと思ってください。
2つ目、性癖に対する配慮はないです。
当方、基本俗に言う「地雷」という概念がないです。そのため、性癖に対する配慮などは行わない、行ったところでどうせカバーしきれないのでしません。好きな話をさせてくれ
特殊性癖、リバ、非公式のCPに関する話など、基本何を食らってもノーダメージの雑食ニキネキだけ読んでください。あとグロも注意してください。
それでは以下本文です。
幾多の条件をクリアしたみなさん、こんばんは。
知らぬ間にBLにハマって気付いたらこんなことになっていました。玲威夜と申します。
今回は絶賛プレイ中である「贄の町」について色々書いていたいと思います。いわゆる雑談ってやつですので、広い心で読んでください。
1.免れたプレイヤー即死END
まず、私が常々思っていることが1つあるんですけど、成臣BADで喉にちんぽぶっさすENDあるじゃないですか。
あれが目玉だったら死んでたなって思うんですよね
私、目玉に危害を加える系が死ぬほど駄目なんですよ。某BLゲームのENDでそういった内容があり、それにぶち当たった際は阿鼻叫喚、そのくせなぜかリベンジして死にました。プレイヤーは二度死ぬ
一応このインターネットという世界を数十年歩いているので、リョナ系統も把握しているつもりです。名称は知りませんが、そういった眼球プレイ？性癖があることも知っています。
なので、この成臣ルートで眼球プレイがきたら間違いなく
即死してました
間違いなくトラウマEND1位になっていたと思います。まだ喉を切り裂くENDだったので畏怖で済んだんですけど、目玉は多分泣いていた。それぐらい目玉系は苦手です。お、お慈悲＾～
2.非公式CPの話
という話をしたところで、この記事で一番書きたかった話を書いていきたいと思います。
いつもは「ネタバレあるから気を付けるんやぞ＾＾」で済ませる僕が、なぜわざわざ長々と予防線注意書きをしたかというと、非公式の妄想話を書きたかったからです。
非公式のCP話をするのは私のポリシーに反するんですが、それでも聞いてほしい話が1つ
僕の周りで誰もつぶやいている人は見たことないんですが、絶対考えたことがある人もいると確信している
笑男とあすくってありだと思いません？
俺は本当に常に喧嘩しているCPが大大大大大好きなんですよ！！！！聞いてます！？仲が悪いのに一線を越える・・・・あの、なんとも言えぬ関係！燃え！！！！たまらない！！！！それと似ているのが「ライバル関係」なんですが、私は「喧嘩する」が最も重要視する！口論よりも拳で殴りあう関係であってほしい。この2人は拳どころか金属バットで殴ってる。一方的だけど。
一方が茶化して一方がキレて頭かち割ってくる、飯中も喧嘩する、だけどいざという時は一応助ける。
そ、そんな関係がある2人を見ると、どうしても腐った血が騒ぐ。でも迂闊にそんな話なんて出来ない。
ということで、ブログという最終兵器を登場させた次第です。
ここの2人ありなんだよなあ～～～～～～～～～～～考えたことないです？絶対あるっしょ？絶対この中に同じこと考えてプレイしてた人いるっしょ？俺と性癖一緒だから仲良くしてくれ？
未プレイの方に補足すると、贄の町は主人公総受けゲームです。で、あすくも笑男も攻略対象キャラなわけです。つまりそういうことだ分かるな。
まあ、CPを考えるだけ考えてその後は何も考えたことないんすけどね～～～～あとは同類ニキネキに任せます（他力本願）
この話題は以上です。聞いてくれてありがとう、すっきりした。
3.攻めNTRの破壊力
ぜってえ成臣ルートってライターの性癖ごった煮ルートだよなあ！？
そう思いません？私はそう思いました。彼だけレベルぶっ飛んでいるし、特殊性癖もごりごり混ざってて最高にキマる。
感想記事でもちらっと言ったんですが、当方攻めのNTRが好きで好きでしょうがないんですよね。そういった作品ってめったにないどころか、お目にかかったこともなかったんですけど・・・・・やっと巡り合えましたね。他BLゲームでもあるらしいので、そちらもぜひプレイしたい所存。
贄の町って読者ネキからのプレゼントなんですけど、攻めのNTRがあるからくれたのか。やっぱりそうなのか？いやたまらんが。
妄想が具現化された時の興奮と、実際に目にしたことで自分の「好き」が確定になった。攻めのNTRは神
BLゲームってグロやエグい方向で攻めてくるのは多いと思うんですが、こういった、なんていえばいいかな・・・・CPそのものに対する配慮は暗黙の了解なのか、必ず守るじゃないですか。穏やかキャラが豹変して拷問してくる展開をぶち込むくせして、CPのリバは中々ないし、ましてや攻めが他のキャラに寝取られる展開ってないなあ・・・・って・・・・そうだぞ！！！そういった展開だってプレイヤーを驚かせるし、性癖プレゼンだし、天国を築くことが出来る。素晴らしいじゃないか！先入観を捨てろ攻め受けにこだわるなそこには新しい扉が・・・・・
おっと失礼、私の性癖が暴走してしまいました。
そうです、私はリバ大好きおじさんです。以後お見知りおきを。
4.攻略順について
私は初見時、攻略やそれに関する情報は遮断します。贄の町も例外なく攻略は一切見ていませんし、おすすめの攻略順も知りませんでした。
フィーリングや気になる彼氏から攻めていくんですが、今回は「あすく→笑男→ココ→成臣」の順番で攻略しました。
これもしかしなくても・・・・
大正解だなあ！？
以前「成臣は最後に攻略したほうがいいと思うから、ドンピシャでラストに持ってきた感想楽しみ」といった旨のマシュマロをいただいたんですが、大変たのしゅうごぜえますよ。もうバレてると思うけど、プレイしていて一番楽しいのが成臣ルートです。すまんな、性癖には抗えなかったよ。
個人的に最初はあすく、最後は成臣でしめるのがいいと思います。特に成臣は最後に持ってくると、真相も知れる上に色んな意味でこのゲーム一番の加速度を誇るルートなので、最高にアドレナリンが出ます。た、たのち～～～～～～これだからBLゲームはやめられないってばよ。
やっぱり俺レベルのプレイヤーになると最適な攻略順で男を口説いてしまうのか・・・・
我ながら罪だな（攻略制限がかかっていた男を一番最初に攻略しようとして詰んだ過去を持つ男）
本当はもっと書きたかったんですけど、一旦ここまでにします。CPの話が出来て俺の心は浄化された。
読んでくれてありがとうみんな（一方的）
また贄の町をコンプリートしてFDをプレイしていく中で書きたいことや考えが増えていくと思うので、そのときはまた更新します。気が向いたら読んでクレメンス
それではみなさんまた
P・S 今週末に成臣感想更新します。