【供養記事】お蔵入り記事をアップするだけの記事
この歳になると色々理由を考えるのが好きになってくるんですよ。
こんばんは。風呂で総攻めについて考えてちんぽの話をして眠りについた3歳児です。3歳児のほうがよっぽど賢いんだよなあ
前回、ブログ記念日と共に何故か添えられた印我桐久記事でしたが、いかがでしたでしょうか。後々読み直して驚くほど入りと本編のつながりがなくて我ながら失笑しました。まあ、それはいつものことなんですけど(開き直り)
あの記事を読み直した際に「本当に自分は印我をエロいかどうかで見てるんだな」と痛感しまして、そこでふと思ったんですよ。
仮に印我くんが「18禁のBL作品」ではなく「全年齢作品」だったらハマっていたでしょ~~~~か!
答えは
NO!!!!!
そら好きになった理由が理由だから当然だと思いますが、全年齢で彼が登場しても堕ちなかったと思います。
フォロワー姉貴も言っていたんですが、最近年のせいか「健全な作品のキャラ」に対し、性的な目で見ることがきつくなってきました。これが成長するってやつですか。違いますねおそらく自分の好意を寄せた結果の行為に対し正当性を見出すために「本家が18禁かつエロがある作品」に逃げて罪悪感を消しているだけですね。公式がエロを見せるならそれに魅入られたって何もおかしくないし、怒られない。でもお前はそろそろ怒られたほうがいい。
という記事を書いたのが昨日です。みなさん、こんばんは。
とぅいったーでもちらっと言ったんですが、ブログを書く際に「こういう話書くか」と考えた上で文字に起こすことが多いんですが、いかんせん実際に文章として起こすと、わざわざ1つの記事として書く内容でもないと思ってお蔵入りすることが非常に多いんです。
そうです!私の記事在庫室には書きかけの無名タイトル記事くんがわんさかあるんです。
そこで私は考えました。
書きかけで倉庫入りしてしまった彼らを1つの記事にしてしまえばいいと
そんなわけで爆誕したのがこの供養記事となります。
最初に言っておきますが、書きかけや「なんか・・・駄目だな・・・」と理不尽な理由でキーボードを投げた記事くんたちしかいないので、
オチなんてたいそうなもんは
ないです。
いつもないって話はやめろ
記事タイトル「サンタさんへ(2022年バージョン)」
今年はサンタさん来るかな。
おかしいですね。昔は毎年来ていたのに、ここ数年サンタさんが来ないんですよ。いったい何がいけなかったんでしょうかね~~
何かまずいことでもしたかな?でも我ながら毎日頑張っていると思うんだけどなあ・・・・え?だってちゃんと毎日起きて仕事やらオナニーやらやるべきことはやってますよ?(心当たりは)ないです。
去年の自分、サンタさんに向けてこんなお手紙書いているんですよ。
僕が欲しいのはBLゲームの詰め合わせです。パ極、スイプー、ルムナン、咎狗、Lkyt.、絶対服従命令ドララマダ、悪卵、オメルタ、橋姫、東京2・・・え?多過ぎだから1つに絞れ?ならデ王のFDでお願いします。
ブログ記事「サンタさんへ」より
サンタさんにBLゲームをねだるとってもかわいい男の子ですね。ちょっぴり強欲な部分もありますが、それも愛嬌ってことで。
さて、れつやくん。去年は「ブログ開設を頑張ったからプレゼントよこせ」と、人に対して頼みごとをする際の心得を当の昔に忘れていたようですが、今回はどうなんでしょうか。
今年の僕は一味違います。ちゃんと礼儀作法学びましたから。
お願いします。お願いします。
・・・・・・・・・・・・・。
終わった!?
むしろ今からが本番じゃないんでしょうかなぜここでやめたんでしょうか。彼は一体どういったプレゼントをお願いしようとしていたんでしょうか。まあ、でも私は天才なのでドンピシャで当てることが出来ます。使用済みのパンツ(黒)、来客に振舞ったオレンジジュース、貴重な黒髪時代を直に味わえる国宝級の陰毛、女子顔負けのまつ毛(1本~数本可)の詰め合わせですね。あ!!!でも流石にこれ全部は欲張りなので、1つに絞らないといけないですよね。個人的に一番嬉しいのは・・・やっぱりパンツですかね。ほら、手っ取り早くオカズに出来るじゃないですか。「身に着けていた」って最高のスパイスですよね。
・・・・・勘違いして通報しちゃう人がいたらヤバいので付け足しますけど、印我くんの話ですよ。
まあ、ここの読者プロしかいないので来客用のオレンジジュースあたりで気付いていたでしょうけどね。
それではお次
記事タイトル「BLゲームキャラ」
みなさん、人間って多面的なんですよ。
と言っても幾多のBLゲームをプレイしているみなさんにとってこれは愚問だと思いますが、人は矛盾している点が多くあります。
しかしながら、表の顔も裏の顔もその人の一部であり、相反する二面が共存しているわけです。
かくいう私も例に漏れず、女の子のおっぱいや尻が大好きな一面を持っていながら、実際はBLゲームのメインヒロインにちんこを握られてかれこれ数カ月が経っています。
さて今日は、そんな前置きとは一切関係のないBLゲームの中で特に好きだと思うキャラを書いていくだけの記事となっております。もうn回目と言える企画をなぜするかというと、それには深い理由がありまして・・・・
書きたくなったからです。
・・・・・・・・・・・・・・・。
それでは早速いってみましょう!
1.印我桐久
最強にして至高。PIL/SLASHから発売された「ディストピアの王」の主人公兼メインヒロインの印我桐久くんです。おめでとうございます。
BLゲームでは珍しい完全な光属性ガン振りキャラな上、発言がぶっ飛んでいるのでプレイしていて楽しいです。
彼については散々ブログで喚き散らかしているんですが、ありがたいことに「そんなに印我がエロいなら見てやるよ」とデ王を買ってくれた姉貴がたくさんいます。ありがとうみんな。おっさんを狂わせたお兄さんはこいつや。
そもそもディストピアの王を買ったきっかけとなったのは主人公の彼でして、一目見たときから僕の息子くんが「この子!」と反応したからです。
つってもプレイ中にいきなり「印我くんだいしゅきぃ~♡」となったわけではなく、そこには深い歴史があるんです。
遡ること数カ月前
あれは夏の暑い日だった
印我云々抜きしてデ王のゲームそのものにハマった童貞は、夜な夜な彼らの恋の行方を勃起しながら眺めていました。すると、伝説のあのシーンが襲いかかってきます。
それからというものの完全に魅入られた童貞は、現在まで彼から抜いているのに抜けられないという矛盾に陥っています。
男性諸君なら分かると思いますが、エロさに魅入られてずっと狂わされていると段々「好意」が芽生えます。
好きと性欲はワンセット
要するに性欲が暴走した結果、好意まで寄せるといった救いようのない経緯があります。
純粋なLOVEで言うと、他のプレイヤー姉貴に余裕で負けます。だって好意の理由の大部分が「エロいから」なんだもんごめんよ本当。でも理由はどうであれここまでおっさんを狂わす君は間違いなく大物
・・・・・・・・・・・w
印我だけ書いて満足して終わってますね。いや本当・・・・え?なんなのお前、そこで満足して書くのやめるの?
なんならこれ、多分読んで「なんか見たことあるぞ」と思った人、かなり多いと思います。そうですね、冒頭で言った「ブログ記念日と共に何故か添えられた印我桐久記事」で言っていることが全く一緒なんですよ。
しかし、実際にはこの記事の存在については完全に記憶から抹消されていたんですよ。
要するにまっっったく同じことを2度も文章として書き起こしているってことです。え、どうしたお前。耄碌か?
ちんちんで記事を書くからこうなるんですよね、ええ。そうですとも
みなさんも文章を書くときはちゃんと頭を使わないと駄目ですよ。自分が何か人間として備わっている機能を失っていることを実感してつらくなるので。
みなさんに悲報があります。
以上です。
あ、えっと・・・・・供養記事が以上となります。はい・・・・・
いや、本当はもっとあったんですけど・・・・どうも昔の僕が消してるみたいで探してもないんですよね。
他は本当にただの下書きですし(挨拶のみ、1~2文だけ、など)
え?冒頭でわんさかあるとか大口叩いておきながら、蓋を開けてみればこれ?マジで言ってんのお前。本当に一回怒られたほうがいいよ。
本当は風俗店街に行ってテンションが上がった話とかいうクソしょうもねえ話を投下して供養しようと思っていたんですけど・・・アップすることないつって消したんでしょうね。賢明な判断だ。
ということはですよ?
今回の記事、印我くんのことしか書かれてないのでは?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
この記事をお蔵入りにしようかな
それではみなさんまた
P・S 許してくださいお願いします。トラウマENDくんたちから殴られるので・・・許してくれるの!!ほんとぉ?やったあ!!!!
・・・・・・・・・・・ん?