たまには恋バナでもします？
本当は質問箱をする予定だったんです。
でもなんやかんやあってツールくんの不具合で画像を載せることが厳しくなり、急遽別の記事を書こうと思ったんです。
そして早30分経過、ひらめきました！
以前Twitterでアンケートを取った際に意外と「コイバナ」に需要があったことを思い出したので、書こうと思います。
ところで
恋バナって何です？
お恥ずかしいんですが、僕はあまり人と恋バナというものをした経験がありません。ないことはないんですが、果たして世間一般で言われる恋バナと言えるのだろうか。
「恋バナ」という意味を調べたところ「恋に関する話」らしいです。そらそうなんですが。
今の恋人だけではなく、元恋人の話や好きな人の話をひっくるめた内容らしいです。ほう
あ、大丈夫です。流石にここまできて歴代二次元オカ・・・熱中したキャラの話をするほどKYではないです。え？KYは死語？うるせえ
知ってる方も多いと思うんですけど、当方こんなブログを書いておきながら結婚しているんで、恋人云々の話じゃないんですよね。なので、童貞の数少ない貴重な「恋愛」を頑張って書こうと思います。
余談なんですけど、初期では結構二次元的な意味の「嫁」だと思われていたりもしました。
草
それはそう
実は私、初彼女が今の嫁さんなんですよね。要するに、元カノ云々の話はないわけです。
完
終わりっ！！！解散！！！！！
流石童貞、驚くほど話のネタがない。僕は女性へのアプローチも分からなければ、経験豊富なわけでもないのでアドヴァイスも出来ないクソ雑魚ナメクジ
遡ること中学生。この多感な時期は男女問わず異性に興味が出ると思いますが、僕も例外じゃありませんでした。
しかし、どちらかというと「外見」や「何となく」といった「恋」と「興味」を区別出来てない童貞っぷりを発揮。正直、このころは我ながらめちゃくちゃキモかったので忘れたいんですが、逆に中学で経験しておいてよかったとも思っています。結果オーライ
そして、高校生。このころにはある程度黒い部分は削れ、一周回って達観している領域でした。
「ただの興味は『恋』とは言わない」と反省し、「そもそも一緒にいて『楽しい』と思える人に会いたい」と答えを導き出し、「まあ、多分会えるからいい」と根拠のない自信がありました。
先ほど、付き合った経験は１度しかない話をしましたが、恋をしたのは数回あります。これは、中学生時代のような「興味」ではなく、本当に惹かれていた経験ですね。これは数回あります。
しかし、なんやかんやあって恋人までは発展せず、その後、今の嫁さんと出会って現在に至ります。
馴れ初めというほどのことはないんですが、話した際の第一印象は「気が合うな」でした。それは向こうも同じだったらしく、自然と仲良くなっていった感じです。
デートも一緒に遊びに行く感覚でした。あ、でも「浮気したら誇張抜きで殺す」とは言われていたので、気合いを入れました。こわい。いのちだいじに
強いて「お前ロマンチックだな」と言われたのが、クリスマスに付き合ったことと夜景が見えるホテルを予約してのプロポーズですかね。書いてて恥ずかしくなってきた。
さて、恋バナはここまでにしたいと思うんですが、たまにとぅいったーで恋バナ？をしているフォロワーお姉様のツイートを見ると、女子の怖い気持ちが分かりますね。
怖いよお前ら。もう少し彼氏に優しくしろよ。
記事読んで分かったと思いますが、慣れないことをするもんじゃないですね。全然上手く書けませんでした。南無三
正直ボツにしようか迷ったんですが、みなさんが求めていたテーマの記事を書いたという証拠としてアップしておきます。
やっぱり恋バナってよく分かんないわ・・・・どう足掻いたところで「恋バナをマシンガントークできる」領域にいくのは不可能なんやなって・・・・俺なんやって・・・・・
恋バナで達観するな
それではみなさんまた
P・S 質問箱とBL質問、ありがとうございます。
明日以降書いていこうと思いますので、お待ちください。