【企画】BL逆質問への回答を覗いてみよう!part3
どうも、玲威夜です。
毎日更新だったこのブログなんですが、ここ数日は2日に1回のペースで更新していたところ、夢の中でブログ書いていました。
脳みそくんにはそろそろ夢と現実の区別をつけてほしいところですが、どうやらそうもいかないみたいです。
というわけで、今回は企画記事逆質問part3です。今回は質問①のきっかけについての内容となっております。
それでは、早速書いていきますね。
初心だ~~~~~~~!!!!
拍手した。
送ってくださり、ありがとうございます。
いやあ、今までBLに目覚めたきっかけを送ってくださった方、みんな闇や歪んだ内容だったので、ここまでピュアピュアな理由は初かもしれません。
といっても、僕の「歪んだ部分知りたいナリ!!」というわがままに付き合ってくださった方達だったので、そういう内容ばかりになるのは当然なんですが。
やっぱり中学生でBLに目覚めるの人多いですよね。僕も中学で目覚めました。
アニメも中学で一気にきますよね。それで、そのまま二次創作へGO!!!ってわけですか。あるあるとだと思います。
なんだろう。憧れていたBさんと同じものを好きになりたくて二次創作のBLを調べていたのが純粋?一途過ぎて、涙がで、出ますよ・・・・分からない単語をメモするっていうのも健気でいいと思います。
俺も友人が言っている下ネタワードが分からなくてメモして調べてですね・・・え?一緒にすんな?失礼しました。
BLを見て寝込むぐらいのインパクトがあったなら普通トラウマで終わると思うんですが、それでも目覚めたってことは・・・・投稿者の方も言っていますが、きっと素質があったんだと思っています。
いやいや、普通なら寝込むぐらいのコンテンツ、もう見ないんですって。なんなら出来るだけ見ないような行動を心掛けるハズですもん
え?なに?Bさんのために見ていたから?いやいや、限度があるってもんですよ。
いくらBさんのためとは言え、生理的に無理なものは調べれないですって。トラウマになりつつも見るってことは「衝撃」にびっくりしちゃっただけで、種は撒かれてあるんです。あとは水と太陽を当てれば育ちます。
実は、投稿者さんの「嫌悪感を抱えながら検索する」行動、僕もやったことあるんですよ。あ、BLじゃないですよ。僕はBLを見た瞬間、そのまま奈落の底へと堕ちた男なんで。
ベクトルは全然違うんですが、僕も初見時にトラウマになったコンテンツを後日見返し、そのままハマったことがあるんですよ。不思議な感覚ですよね。
頭では見たくないと思いながらも、ついつい見ちゃうんですよ。脳裏から離れないっていうか、刺激が強過ぎて混乱するつーか
そういうものにハマった時って凄まじいですよね。この方もそのままずぶずぶハマって、結局そのままBL大好きになっていますし。何なんでしょうね?刺激と依存って表裏一体なんですかね。
Bさんとの出会いでまさか自分が腐女子になるなんて想像もつかなかったと思います。
それほど、人との出会いは自分の人生に影響を及ぼしますし、分からないからこそ人生って面白いですよね。
さて、話が膨れ上がったところで、最後に本題と関係ないんですが、一番驚いたことを言います。
部活動に入らないといけない中学ってあるんですね。
by.帰宅部
えー、そうですね。10年以上BLに狂っている身から言わせてもらうと、誇張でも何でもなく人生の一部です。
そのぐらいBLから与えられた燃えと活力というものは大きいです。
というわけで、きっかけを送ってくださり、ありがとうございます。
個人的に「BL」の中で「アニメ」が一番刺激が強いと思っているんですよ。
何と言えば・・・例えば、「男性向けアニメ」はそれほど刺激は強くありません。いえ、十分強いんですけど、僕的に「BLアニメ」には勝てないと思っています。まあ、男だからかもしれませんが。
何が言いたいかと言いますと、この刺激が強めの「BLアニメ」を見て「お、おう・・・」ではなく「はわわわわ」となっているあたり、完全に素質があるって話ですね。おめでとうございます。
学園ヘヴンは知っていましたが、セイントビーストは分からなかったので調べました。非BLって書いてあるからね。大丈夫大丈夫、ヘーキヘーキ!
で、この投稿の内容を読んだ際に、とある作品を思い出しました。
僕のブログでもちょくちょく取り上げている某作品なんですが、これもこのゲームと同じぐらい前にあった作品です。公式は非BLなのに、作者さんが同作品のキャラ同士がエロいことをしちゃう同人誌を書く、といった流れですね。
ということは、この時代の「BL」に関連する作品は、このような流れが多かったんでしょうか。
公式から「BL」を布教してくるなんて天才なんだよな。ほんまやりたいほうだ・・・・自由だったんでしょうね。いいことじゃないですか。
そんなきっかけで「BLCD」というコンテンツに走ってしまうわけですね。ようこそ!暗黒の世界へ!
僕的にBL漫画→BLCDと段階を踏んでいく方が多いイメージなんですが、漫画すっとばしてCDに走ったんですね。いやいや、いいと思いますよ。何ならCDの方が刺激が強いんで、そのままハマる率も高いと勝手に思っています。
ここも勝手なイメージなんですが、昔は「BLCD」と言えば「声優ファン」ではなく「BLにハマった者の通り道」みたいなところがあったので、割とニッチ?マイナー?BLにハマった一定数が辿り着く世界だと思うんですよ。
だから、今みたいにCDの新作もじゃんじゃんでないですし、声優ファンも巻き込んだようなコンテンツでもなかったですし、食いつく人も今に比べたら少なかったと個人的には思います(つっても今はBLコンテンツ自体がデカくなっているんで、相対的にBLCD需要が増えただけかもしれませんが)
なので、話が合う方は少なかったんじゃないかな~~~っていう勝手な予想です。
BLCDって漫画以上に世界に没頭出来ますからね。悩みを吹っ飛ばす薬としてはいいと思います。
僕もBLを投下して精神を保っていた経験あるんで、共感出来ます。趣味って素晴らしいですね(原点回帰)
そらお前、声優兄貴の迫真のあえ・・・演技を聴いたら活力がみなぎるのは当然の話で・・・・え?違うの?
BLCDの喘ぎ声は、凹んだとき効く特効薬みたいなもんだと思っていたんだが。
「聴く」だけに!!な~~~んちって☆
・・・・・・・・・・・。
というわけで、今回は以上です。ありがとうございました。まだの方は、次回までお待ちください。
一言で「きっかけ」と言っても背景もバラバラですし、好きになった媒体や世界が異なるので、読んでいて面白いですね。いずれにせよ、今このブログを読んでいるってことは、少なからずBLにハマる素質があり、そのまま染まりきってしまったんですね。よかったね!
ま、こういうのは抵抗しても無駄なんですよ。諦めてさっさとBLに溺れましょう
さて、日付を超えてしまいましたが、みなさんは夜更かしせずに早く寝てください。おじさんはいい子なんでもう寝ます。
それではみなさんまた
P・S たまにブログを書いていると、本気でスキップしたんじゃないかと思うほど時間が経過しています。キングクリ○ゾンかな?