【序盤】「図書室のネヴァジスタ」感想part1

どうも、玲威夜です。
本日は女性向けADV「図書室のネヴァジスタ」の感想を書いていきたいと思います。
こちらは全年齢対象のサスペンスADVですので、BLゲームではありません。ですので、清らかな気持ちでプレイすることを心掛けます。はい。

つっても情緒を殺してくれるらしいので、何も問題ないでしょう。楽しみだ。

『図書館のネヴァジスタ』

↑商品ページはこちらから(DL site)

※がっつりネタバレがありますので、ご注意ください。

さて、とある事情でBL禁止生活を送っているんですが、この情緒殺しゲームと名高いネヴァジスタくんは、僕のメンタルを八つ裂きにして、BLを摂取出来ない苦しみを忘れさせてくれるんでしょうか(苦しみを苦しみで上書きするドM)

今回は「感想」と書いていますが、攻略している最中なので「途中までプレイした感想」程度に読んでもらえると嬉しいです。ですので、真相はまだ知らないです。

では、このゲームについて知らない人が多いと思いますので、ざっくりと説明していきます。

まずは、ストーリーです。
舞台は学校で、ある日「御影清史郎」という男子高生が死亡します。不可解な死を遂げた彼に対する噂は学校中で飛び交いました。

そして、その学校に勤めることになった英語教師の「槙原 渉(以下、槙原)」は、仕事をしていく上で教員寮、通称「幽霊棟」に住むことになります。その「幽霊棟」には5人の生徒が住んでおり、彼らと槙原が軸になり物語が進んでいきます。

一方、死亡した「御影 清史郎」の兄である「津久居 賢太郎(以下、賢太郎)」は、不可解な弟の死と自身の元へ届いた謎の手紙がきっかけでこの学校へ潜入しますが、幽霊棟の5人に監禁されてしまいます。

はい、この時点で既に不穏な臭いがしますね。
そうです。実は冒頭で賢太郎が即監禁されてしまいます。かわいそう(KONAMI)

そんな謎が謎を呼ぶストーリーとなっております。オラ、ワクワクすっぞ!

次にゲームについてです。
先ほど「槙原と5人の生徒が軸になる」と言いましたが、主人公は槙原と賢太郎の2人です。
この双方の視点からプレイヤー物語を見ていくことになります。各主人公で選択肢も発生しますし、頻度も高めです。

このゲーム、何が楽しいかって選択肢がめちゃくちゃ多いんですよ。
「うわあ~~~大変なことになったねえ~~~」と能天気に読んでいたら、突然「で、お前どうするよ?」と問いかけられます。そんな容赦のない選択肢に「知るか~~~い!!!」となるプレイヤーの図が完成するわけです。

また、ENDがなんと28個もあり、チラ見した情報によると、ほぼBADENDらしいです。やったね!!
要するに頻繁に出てくる選択肢によって色んなBADENDに辿り着ける神ゲーってわけですね。童貞の欲張りゲームやめろ

そして、内容はというと、謎解き・・・サスペンス系によくある「完全に読み手を置いていくスタイル」です。いきなり始まって何の説明ナシにどんどん話が進んでいき、意味の分からない言動が多数あるにも関わらず、特に追及することはなく進むので、プレイヤーは「???」となります。

それか俺の理解力が乏しいかのどちらかです。多分、後者でしょう。

しかし、物語が進んでくると段々意味が分かってくる、そんな内容となっております。
このピースが揃い出した瞬間、気持ちいいよね。分かるよね?

1クリックで流れる文章の量はかなり短く(長くても二行)ボイスもないため、かなりサクサク読むことが出来ます。傍から見ると、ひたすらクリックに勤しんでいる人になれますが、先ほど言った通り、意味が分からない言動が多いためログを見る機会は非常に多いです。へへっ

では、ざっと説明をしたところで、いよいよ本編について書いていきます。

先に言っておきますと、このゲームはサスペンスという特性上、情報量がえげつないです。
そのため、一から全て書くと日が暮れてしまうので、僕が印象に残ったシーンなどをざっと書いていきます。
恐らく物語が進むにつれ伏線を回収していくと思うので、情報を都度補足していくような形で感想を書いていきます。

学校にやってきた槙原と監禁された賢太郎

初日から教員達に悪質なパワハラをされ、幽霊棟の生徒達からも軽くあしらわれ、散々な槙原

腕を拘束&猿轡というエロい姿で監禁される賢太郎

失礼。清らかな心でプレイすると誓ったのにいきなり乱心してしまいました。

まずは、槙原
先生、生徒双方から冷遇され、開始早々こちらの心が折れそうでした。

もしや、ネヴァジスタくんの攻撃は既に始まっている・・・?

その上、教員机の上に天使像の片腕が置いてあったり、引き出しの中に刃物があったりと散々な目に遭います。噂によるとこれは「呪い」らしく、この現象に遭遇した人は近いうちに死ぬと言われています。本当開始早々
ですね。槙原が何をしたってんだ。

しかし、話を進めていくと、多分槙原は何かしています。そんな発言が多過ぎます。
要するに、彼は理由があってこの学校で勤めることになり、幽霊棟の5人は何かを知っています。賢太郎が監禁されているのにも理由があるはずです。

パワハラを受けている槙原は、教員から「図書室にある本の記録を取って来い」と言われ整理をしていると「ネヴァジスタ」という本を見つけます。

おっと~~~??ゲームタイトルの「図書室のネヴァジスタ」ですよこれは。大事なシーンであること間違いなし

この本には鍵がついていますが、以前槙原はこの鍵を入手していたため開錠して読みます。

そこには過去の自分と同じようなストーリーが描かれていました。

驚愕する槙原ですが、その後に「神波誠二」という神父から奪われてしまい、処分されてしまいます。
処分と言っても神波が口頭でしか言っていないので、恐らく嘘だと思います。はい。

そもそも神波さん、いい人で穏やかなんですが、こういった作品・・・特に冷遇されている主人公に優しくするキャラは1500%黒なので、絶対神波さんは黒。俺には分かる。

これだけ大口叩いといて間違っていたら草なんだが。

あ、あと休日になると槙原と幽霊棟の生徒全員が私服になるんですが・・・・

槙原の私服ダサ過ぎィ~~~~~~!!!!

槙原、地方勤務になったため彼女に振られていましたが、それは建前でこれが原因なんじゃないでしょうか。
彼女の気持ちにならなくても分かる。こんな格好でデート来たら絶句するで。

一方、賢太郎はというと、監禁生活で終始ブチギレている様子。
賢太郎は頭も性格もキレやすいタイプです。槙原はどちらかというと大人しめで気弱(たまに頑固)なので、タイプが異なる主人公組ってことですね。

そんな監禁されている賢太郎ですが、いきなりお風呂に入ることになります(賢太郎は寮で監禁されているので、使用するのは寮の風呂です)。
もちろん、逃げ出さないように生徒達から監視されながらのお風呂です。

「歯ブラシ」と「電気カミソリ」が支給され湯船に浸かる賢太郎ですが、ここで監視をしていた生徒のうちの1人、「茅 晃弘(以下、茅)」に突如沈められます。頭をお湯の中に突っ込むやつですね。水責めかな?

茅は生徒会長なんですが、みなさんは生徒会長と聞いてイメージするのはどんなキャラですか?
眼鏡で秀才でクールな笑みを浮かべ口数は多くなくとも社交的・・・・・こんな感じでしょうか。

茅くん、まさにそのまんまのキャラです。ザ・生徒会長・・・・それが現段階での僕のイメージです。
しかし、茅くんは時折暴力的な一面が見え、結構殴ったり蹴ったりしてきます。

そんな茅くんがいきなり賢太郎を殺そうとしてくるわけです。賢太郎も溺れる中で大慌てでパニックに陥ります。
何とか顔を上げることに成功しましたが、ここで咄嗟に叫ぶわけです。

ゲームくん「お前が選べ」

ヒョーwwwwwwwwww

ここで「オカマ」と「もやし」が出てきましたが、「オカマ」は「久保谷 瞠(以下、瞠)」で、明るくて社交的ですが、人によっては口調がすこぶる悪くなるので、何か怪しい香りがする人物です。
髪が長いので賢太郎からオカマ呼ばわりされています。

「もやし」は「白峰春人(以下、白峰)」で、スマートで話術に長けています。いつも笑っていますが、あまり本音を言わずに相手を翻弄するようなイメージですね。
痩せているので「もやし」です。

何故ここで2人の話が出るかというと、茅と小声で話していたのがこの2人だったからです。
茅は白峰に弱いですが、瞠に強いです。3すくみかな?

実はこれ、公式設定であり、5人の生徒全員にこの3すくみがあります。面白いですね。

ここで僕は、風呂の直前に茅と話していた瞠が怪しいと思い、「オカマ」の方を選びました。

賢太郎死にました。

え゛ぇ!?マァジ?軽率に死ぬなこのゲーム!?
いやあ~~~いいっすねえ・・・・燃えてきました。あ、これは先ほど言った28個のENDのうちの1つです。もちろんBADENDですありがとうございます。

気を取り直して「もやし」の方を選ぶと、再び水責めを食らいますが、動揺からか一瞬茅の力が弱まります。絶体絶命の状況で無我夢中の賢太郎が生き延びるためにすることといえば・・・・

歯ブラシは草

「これは電気カミソリですわ~~~wwwwwww」と思いましたが、ここで僕の中にある発言が流れました。

それは、賢太郎が湯船に浸かっている最中にどうやって脱走しようか考えている時のこと。
茅をおびき寄せて浴槽へ落とし、支給された電気カミソリで感電させようかという案が・・・・

ということはですよ?

この無我夢中で暴れる際に電気カミソリを取ってしまうと、手から落ちて湯船に落ち、賢太郎が感電死する結末が見えるわけです(感電死じゃなくても痺れで抵抗できなくてDEADですね)。

・・・・・・・・・・・・・・。

歯ブラシ?

歯ブラシを選択すると、無我夢中で歯ブラシを振り回して茅に命中し、何とか一命を取り留めた賢太郎

・・・・・・・・・・・・・・・。

歯ブラシだわ

非常事態のためにもおうちに1本、歯ブラシを!

その後、なんやかんやあり脱走レベルが上がってしまった賢太郎は自力で逃げることは不可能だと考え、「5人の中で協力者を作ろう」と考えます。要するに、気になるあいつを口説くわけです。

5人からキャラを選んでいくわけですが、僕は和泉くんを選びました。

え?彼を選んだ理由?

バチクソ可愛いからです。

どっかのゲームの誰かさんに脳みそをいじくられた影響からか、こういう男の子を見るだけで興奮するようになりました。
和泉くん、口数が少なく考えていることが読み取りずらいですが、結構毒舌・・・まさに童貞性癖ストライクキャラってわけです。

和泉くんを口説くために賢太郎がすべきこと、それは・・・・・

ゲームくん「お前が選べ」

知ってた。

自主性の塊ゲームほんますき

さあ~~~和泉くんの性格を考慮して口説き方法を考えましょう


和泉くんは以前、みんなに内緒で賢太郎の元へ来て「清史郎(弟)の話をして」と言われたことがあるため、「人の話を聞くのが好きなのではないか」と童貞は睨みました。
待っててね。和泉くん!おじさん、君のハートをゲットしちゃうぞ!な~んちゃって♡

「話をする」を選ぶと、和泉が当番の際に口説きまくります(賢太郎の様子見、食事の配給は当番制です)。
和気あいあいと話す2人を「いいゾ^~」と思って見ていましたが、

振られました。

Why?

何がいけなかったんだ。あんな阿吽の呼吸で会話していたのに・・・・・

やけくそになった僕は、敢えて「一番やりがちで一番相手にキモいと思われるNo1行為」である「アイコンタクト」を選択しました。

予想通り、和泉をガン見する賢太郎にドン引きする周囲&終始無言で目を逸らす和泉

自分で行動を選んでおいて頭が痛かったです。これも情緒を殺す要素として組み込まれているのでしょうか(被害妄想)


次はどの口説き方法でいこうか思考を巡らせていると・・・・

ナンパに成功しました。

Why??

和泉くんの性格を考慮するとこれなのでしょうか。
口数が多くない彼は、口よりも目で愛を送った方がいいみたいですね。お勉強になりました。童貞特有のゲームで恋愛を勉強する話はやめろ。

口説きに成功し、賢太郎の協力をしてくれるという和泉
賢太郎が取引をしようとすると、萎えたみたいでその場を去ろうとしますが、賢太郎が「お願い」をすると「いいよ」と承諾してくれます。

要するに、和泉は「お願い」されるのが大好きな男の子なわけです。

和泉最高(即堕ち)

そんな和泉くんと手を組み、物語は進んでいくのであった。

というところで、この記事は終わります。ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

このゲーム、本当に分岐が多いですし、ちょっとした分岐の組み合わせでENDが異なります。
ちなみに、1回目の和泉口説きが失敗した際、「諦めるか続けるか」という選択肢も出てきます。これから分かるかと思いますが・・・・分岐凄いでしょう?これも諦めたら別ENDいくんやろうなあ・・・めっちゃ楽しい。

あと言い忘れていましたが、音楽がバチクソいいです。ピアノがメインなんですけど、こう胸に染みます。これが、終盤に差し掛かり真実が分かると、このBGMの深さがより増すんだと思います。

さて、次回は和泉くんの感想になるんじゃないかと思いますが、真相を含め楽しみ要素が多過ぎるので、引き続き遊んでいきたいと思います。

おじさんと一緒にこの物語を冒険しよう!

それではみなさんまた

P・S まだおじさんのメンタルは100です。

続きは下からどうぞ

「図書室のネヴァジスタ」感想part2