しょうもねえBL関連の話
どうも、玲威夜です。
とぅいったーで休み宣言したくせしてアップしてすみません。
実は新しくブログ記事に「いいねボタン」というものを追加しました。
ブログ記事の一番下にハートマークがあると思うので、既読感覚で押してもらえると嬉しいです。押したからって何かあるわけじゃないです。ハートが光ってカウントが付くだけです。え?押す理由?
俺が嬉しい
完
というわけで、既読ボタン(いいねボタン)を設置するためにPCを起動したんですけど、たったそれだけで完全にブログスイッチが入りました。すごいよお前ら、俺も驚いている。
本当はブログ書く気力の「き」もなかったし、死ぬほど疲れていて椅子も座りたくなかったのに・・・座って少しキーボード触っただけでこれだよ。自分でも感動してる。
さて、完全に書く予定がなかったのでネタを考えてなかったんですが、昨日の記事で「明日からはボーイズでラブるわ」と語弊生みそうなこと言っていたので、それに関連した話を書いていきます。気が向いたら読んでください。
1.好きだった店
僕、とっても気に入っていたお店があったんです。そのお店は主にアニメ系のグッズを売っていたんですが、店の奥にBLコーナーがあったんですよね。しかもそこに売ってあったのは同人誌もそうなんですが、BLゲームもありました。
そして、何が1番好きだったかというと、
マジで人がいない。
これが本当に大大大好きだったんですよ。
みなさんの中にも「周りに人がいないほうが落ち着いて見れるからいいわ」という人がいると思うんですけど、僕の場合は下手すると「不審者」になるので、本当に誰もいないほうが嬉しい・・・・
と書いたところで、「誰もいないコーナーに1人でいるほうが不審者じゃないのか」という気付いてはいけない事実に気付いてしまいましたが、まあ、いいんです。気付くな、お前は何も気付いていない。
やっぱり1人で見るほうが心も落ち着くし、変な気を遣わなくて済みますから。本当にBLに集中できる。そして俺がBLに集中することによって女性客がいなくなる。世知辛い。
その店、BL作品のチョイスもPOPの書き方も俺の中では完璧だったので、BLゲーム熱がアツゥイ今、ぜひその店でゲームを買おうと店に向かったんですけど、
潰れてました。
うせやろ?
俺のオアシスなくなったの?
ああ、このご時世で客足が減ったからか・・・・はあ~ほんまつっかえ!ふざけんじゃねえよ俺の青春返
『やっぱり1人で見るほうが心も落ち着くし、変な気を遣わなくて済みますから。本当にBLに集中できる。そして俺がBLに集中することによって女性客がいなくなる。』
『そして俺がBLに集中することによって女性客がいなくなる。』
『女性客がいなくなる。』
・・・・・・・・・・・・・・。
気付くな、お前は何も気付いていない。
2.世の腐男子について
私、長年の疑問があるんですよ。
世の腐男子兄貴ってオカズ何なの?
ちな俺は印我桐久
フォロワーの腐男子兄貴もオカズが男の子だったので「やっぱりそうだよね~w」と納得していたんですが、ちらほら見かける腐男子兄貴、誰一人としてオカズの話をしてくれないんですよね。なぜでしょうか?恥ずかしいんでしょうか。
別にわざわざ探すってことはしないんですが、前にたまたま目に入ったツイートがありまして、
要約すると
「BLは趣味として楽しんでいるだけなんだから、オカズにするわけないでしょ」
ファッ!?
何を言う!?趣味だからこそ抜くんだろう!?
現実では満たせない背徳感と青年だからこそ生まれるエロ、そしてそれに対し「架空だからこそ許される」性欲の矛先
それを実感しながら抜くのが最高のエクスタシーであり、真骨頂なのだ。
しかし、読者姉貴も言っていたように、自分が大人になるにつれ「純粋無垢な青年」に対する気持ちが変わってきた。昔は二次創作などで彼らの気持ちをひん曲げ、妄想し、その中で生まれる背徳感を啜っていたが、最近はその行為に対し罪悪感が芽生えだした。これも自分が大人になった証拠と言えよう。
するとどうだろう。いくら架空と言えど、彼らで抜くことは間違っているのではないだろうか。
そもそも「オカズ」に正もないんだが、やはり「罪悪感」というものは射精時において障害となる。
しかし、長年BLをオカズとして嗜んできた身としては死活問題なのである。そうだ、このままBLから離れる可能性だってある。
だが、時に神は優しい。俺に手を差し伸べ、新たな道を示したのである。
私が手にしたゲームの主人公は、18禁BLゲームだ。そうだ、公式が「BL」でかつセックスをする。よって、彼の場合は「己の手でひん曲げる」わけではないのでクリアだ。
そして最大で最強の武器は、作中彼は自分の美貌、色気を自覚し、相手が自分に対し勃起していても「当然」と肯定してくれるのである。
要するに彼は「自分で抜いてしまうのは当然」だと思っているのである。やはり彼は女神だ。
彼は気付いていないようだが、そのような考えで救われる者もいる。肯定してくれることで自分の行為に自信が持て、路頭に迷っていた者を導いてくれるのだ―――。
よって印我桐久はエロい
Q.E.D.
さて、書きたいことも書け・・・え?なんです?どうかしました?ほら、今日は書く予定ではなかったので、ネタも少なめなんですよ。許してくださいよ。時間も限られていたので、ツラツラ書けるようなネタをチョイスしました!どうでしたか?あ!楽しかった?なら良かったです!!!
人間、時には勢いも大事
それではみなさんまた
P・S ブログタイトルのセンスが皆無
教えて読者